外壁の塗膜が剥離する原因について
2026/08/03
年月と共に家の景観が悪くなったと感じることはありませんか?
実は外壁の状態が悪くなることには、いくつか理由があるんです。
今回は外壁の塗膜が剥離する理由について、簡単にご説明させていただきます。
外壁の塗膜が剥離する理由
外壁の塗膜が剥離する原因は、経年劣化と施工不良の大きく2つです。
経年劣化
一般的に施工される塗装は材質ごとに耐用年数が異なっており、塗料には次のような5種類を使用します。
・アクリル塗料…5~7年・ウレタン塗料…6~10年
・シリコン塗料…10~12年
・フッ素塗料…15~20年
・ラジカル系塗料…12~15年 上記年数より早く塗装の剥離が進行している場合は、施工不良が原因の可能性が高いため施工を行った業者に問い合わせてみましょう。
施工不良
施工不良はいくつかの不備が当てはまりますが、2つご説明をさせていただきます。
・下塗り不足通常の塗装では「下塗り→中塗り→上塗り」の3段階を経て、施工を行います。
上塗りは外観の一番重要な部分ですが、この工程だけでは接着が甘く長期維持できません。
下塗りと中塗りを疎かにすると剥離に繋がるので、しっかり接着させる工程が重要です。 ・下地と塗料の不適切な組み合わせ
外壁の素材などにより適切な塗料を準備しますので、事前に現地を調査して塗料の選定する必要があります。
調査を怠ったり必要な手間をかけず施工をすると、適した下塗り材などを使用されず早い段階で剥離してしまうことがあります。
まとめ
外壁塗膜の剥離の原因として、経年劣化と施工不良が挙げられます。
不具合が出た際は最後に外壁を施工された年数からどちらかに判断ができますので、施工業者以外に相談をされるのも良いでしょう。
外壁塗装にまつわるご不明点などございましたら、ぜひ弊社へ気軽にご相談ください。

