塗装は湿度が高い時期に行ってもいいの?
2026/06/03
外壁や屋根の塗装は、雨風や紫外線のダメージを直接受けるため、少しずつ劣化してしまいます。
見た目を綺麗にするために塗装を依頼する方も多いかと思いますが、梅雨や雨の日など湿度が高い時期に行っても良いのでしょうか?
今回は、塗装を湿度が高い時期に行っても良いのか、お話ししていきたいと思います。
塗装は湿度が高い時期に行ってもいいのか?
湿度が高い時期に塗装を行うと、塗膜の艶引きや色ムラ・剥がれなどの不具合が起きてしまうリスクが高くなります。
そのため、できれば湿度が高い時期を避けたほうが良いとされています。
しかし、対策を行うことで可能になるケースもあります。
空気の循環を良くする
送風機を置いて換気をしっかり行うことで、空気の循環が良くなり湿度が高くなるのを抑えてくれます。
どうしても雨の日に施工を行わないといけない場合は、風通しを良くすると良いでしょう。
塗装を行うのに最適な時期
それでは、どの時期が塗装を行うのに最適なのでしょうか?
春と秋
春や秋は、天候も良好な日が多く塗装を行うのに向いています。
しかし、台風や天気予報が外れて雨になる可能性もゼロではありません。
お住まいの地域によっても気温や湿度・天候が異なるため、一概には言えませんがこの時期に多く塗装工事が行われる傾向にあります。
コストを考えて選ぶ
先ほど、湿度が高い時期にはあまり塗装をおすすめできないとお話ししましたが、逆にこの時期に行うと受注数が減るためコストを抑えることができます。
「塗装を考えているけど、あまりお金を掛けられない。」などお悩みの方は、梅雨時期を選択されても良いですね。
まとめ
塗装の仕上がりは、気温や湿度・天候に左右されてしまいます。
できれば湿度の高い時期に行うのは避けたほうが良いですが、最適な日を待っているとどんどん外壁や屋根の劣化が進んでいってしまいます。
なので、できるだけ早めに業者へ相談や依頼を行っておくと安心ですよ。

