塗装する際の刷毛(ハケ)の選び方
2026/05/01
最近では、DIYを家で楽しむ方も増えてきました。
しかし刷毛(ハケ)の使い方が上手くいかず、DIYで作ったものに満足できない場合もありますよね?
実は刷毛(ハケ)の正しく選ぶことで、完成度はぐっと高くなります。
塗装する刷毛(ハケ)の種類
刷毛(ハケ)は、塗料の種類と毛材の種類によって区分することができます。
塗料の種類別
・水性塗料用刷毛…毛が柔らかく、耐久性に優れている
・油性塗料用刷毛…茶色や黒色の刷毛が多く、接着剤部分が耐溶剤性
・ニス用刷毛…粘度の低い染料に適している 毛が比較的短い
・万能用刷毛…水性塗料・油性塗料どちらでも可
・寸胴刷毛…毛量が多く、一度に多くの染料を塗れる
・平刷毛…柄が毛先に対し垂直、平らなところを塗ることに適している
毛材の種類別
・馬毛刷毛…毛材の主流 弾力性・柔軟性が高い
・豚毛刷毛…毛先が柔らかい 粘土の低い染料に適している
・山羊毛刷毛…馬毛、豚毛よりも塗料の含み量が高い
・化繊刷毛…水性塗料刷毛として使われる
刷毛(ハケ)の正しい選び方
刷毛(ハケ)を選び方は以下の順番で、進めると失敗が少なくなります。
①塗料実際に使う染料が、彗星・油性・それ以外なのかから選びましょう。
※基本的に染料を混ぜることはしません。仕上がりにもムラが生じるので注意が必要 ②塗る場所
塗る場所が広いのか平らなのかでも、適している刷毛(ハケ)は異なります。 ・狭い範囲:刷毛(ハケ)
・広い範囲:ローラーなど
この様に適した道具は変わるので、判断が難しい場合は店員さんに聞いてみましょう。 ③毛材
大きく分けると、動物線維と化学繊維に分けられます。
経験が浅い時や不安な時は使いやすい化学繊維がおすすめです。 以上のように簡単に思える刷毛(ハケ)選びですが、沢山ある中からより適したものを選ぶことは難しいですよね。
失敗を防ぐためにも、染料・毛材を見極めて刷毛(ハケ)を正しく選びましょう。

