外壁塗装で梅雨時期を避ける理由
2025/06/03
外壁塗装を考えた時、雨の多い梅雨の時期であれば施工時期をずらす事をオススメします。
今回は、梅雨時期の外壁塗装についてお話しします。
雨による悪影響
外壁塗装は、天候に大きく影響を受けます。
雨や湿気の多い梅雨の時期であれば、塗膜硬化が悪くなります。
塗料を塗った直後に雨水が当たれば、塗料が固まる前に溶け出してしまいます。
ムラになったり雨が直接当たった部分は斑点のようになってしまい、塗り直しを余儀なくされます。
湿気による悪影響
雨同様、高い湿度も塗装に悪影響を及ぼします。
湿度が85%以上であれば、乾燥しきれず、空気中の水分が塗膜硬化にとって悪条件といえます。
ちなみに気温が5度以下の場合も塗膜硬化が期待できません。
塗料への影響
雨や多湿での塗装を行ってしまうと、塗料自体の特性に影響を与えます。
塗料にはそれぞれの種類によって特徴がありますが、耐用年数ほどの効果や防水性や断熱性などの特性の効果も最大限に発揮してくれません。
施工期間
梅雨時期に外壁塗装をしてしまうと、おのずと塗装期間が長くなってしまいます。
その分、費用が割り増しになる事も。
さらに10日以上の長い施工になるため、足場の悪い中で仕事はいくら熟練の職人であっても危険が及ぶ可能性も考えられます。
まとめ
梅雨時期の外壁塗装は絶対にできないというわけではありませんが、デメリットがたくさんあります。
外壁塗装は時期を見て、できるだけ梅雨時期にかからないように依頼するようにしましょう。


